稀代のF1レーサー、アイルトン・セナのドキュメンタリー映画。
今年生誕50周年だそうで。
デビューから1994年サンマリノグランプリでの死までを追っているが、
いわゆる「セナプロ対決」が映画の中核をなしている(と思う)。
当時、F1ファンだった人なら、そんなにお宝感がある映像集では無いかもしれない。
なんとなく覚えている人だったら「ああ、そうだったねえ」位の感じかも。
まあでも、セナがナチュラルボーンレーサーだったことを改めて感じさせられて、
こういう人は今のレーサーには居ないよなあ、と思ったわけです。
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